コンセプト

本物のアートには空間を変えていく力があります。

そして、そう理解していらっしゃる方も多いことと思います。

 

私たちアイリリーは、

 

  • 国内外の写真家、アーティストと著作権契約を結び、原画データを預かり、

  • ミュージアムクオリティーの額装リプリントをシンプルな価格体系で、

  • 主に法人に対して販売するビジネス

 

をスタートさせました。

私たちはアートを販売するビジネスをとおして次の2つのことを実現したいと考えています。

1)アートの力でお客様のビジネスあるいはパブリック空間をどんどん変えていく

2)才能のあるアーティストを発掘し、メジャーにしていく

 

1、2を循環させることで、豊かな社会を築くことに貢献したいと考えているのです。

そこで私たちは、まだ無名でも可能性に溢れた国内外の現代アート作家を、ILILIS Gallery(アイリリーギャラリー)でのキュレーション活動を通して見出そうとしています。そして作品の中からお客様の空間に相応しいものを積極的にご提案し、お客様のビジネスあるいはパブリック空間をどんどん変えていくお手伝いをしたいと考えています。

お客様にとってのアート導入のハードル

 

しかし、その価値と力を知りながらも、オリジナル作品を購入することは法人にとっては、かなりハードルが高いのではないでしょうか。

金額はもちろんですが、「美術品」としての扱いとなってしまうため、法人内での承認、決済手続はもとより、購入作品の提案でさえ難しいことが想像できます。

また、会計上の処理などもさらにブレーキをかけてしまうことになりかねません。

 

 

アーティストにとっての潜在的な問題

 

アートブローカーの中には、作品を安く買い叩いて販売するような業者もいます。

無名のアーティストにとって、作品を買ってもらうために安売りをすることは大きな誤りです。

アートは本来、価値あるアートを生み出すアーティストとその価値を見出した人とが出会うときに「本来の対価」で取引されるべきものだと思います。

価値を理解していない人に、安さでアピールするということは作品の毀損のみならず、アーティストとしての自尊心も失いかねない行為でしょう。

 

アイリリーの提案する解決策

 

お客様にとってのハードル、そして、アーティストにとっての潜在的な問題を解決するために、私たちアイリリーは、

 

オリジナル作品(美術品)ではなく、オリジナル作品の「リプリント」の購入」

 

を提案しています。

リプリントとは、著作権利用契約に基づいて写真家、アーティストから預かったオリジナルイメージデータを使い、お客様からご注文いただく毎に高品位ジクレープリンターによって日本国内でプリントしたオリジナル作品と同様の品位を持つ「複製品」のことです。

複製品ですからシンプルでリーズナブルな価格体系で販売することが可能です。

しかし、あくまでも複製品ですので、オリジナル作品のもつ希少性や資産としての価値はありません。あくまでもアートによる心理効果をもたらすツールです

「原作を安売りする」のではなく、まずは「リプリントをリーズナブルな価格で広く販売する」

このことによって作品と作品の価値を認める人とを繋げる機会を増やし、最終的にオリジナル作品の販売に繋げる、それが私たちの目指すところです。